発起人ご挨拶

本研究は平成17年8月25日より私によってスタートしたもので、最近、テレビ、新聞等でエンディングノートについて知られるように為ってきた遺言の指導書ともいえる各自で作るノートである。

かつては、生前に自らの死について、準備をしておくことがはばかれたものであったが、最近では自分自身の人生の総決算として、遺された者へいくつか書きのこしておきたいという思いを持たれる方が多くなってきた。

特に、最近同級生や知り合いの方、近所の方が亡くなったがその半数以上の方が急死であったため遺された家族が混乱され、さまざまな事がら一時に遺された方々に振りかかってくることを目にし、これでは家族、遺族が大変だと思い、エンディングノートの作成、研究を始めたのである。

このことを知人、友人に話しをするとぜひ、仲間に入れてほしいとの申し入れがあり、いろいろな市や県のボランテアの会に出席しておりますので、その都度エンディングノートの内容や、事例を話し合い、それぞれに色々な資料を持ち寄りさらに詳しい赤穂の地に密着した活動を進めて行くべく現在少人数で研究を重ね、一年後には枠を大きく広げたいと考えており、先ず最初は10名のメンバーでスタート致しております。

現在の予定としては毎月定例研究会を開催するとともに赤穂市民の生活に役立つような選りよいエンディングノートを作成し広く公布をするとともに何れ時期が来ればNPOを立ち上げたいと計画している。

なにとぞよろしくご支援ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

発起人・木村碩志(環境健康研究所代表・薬学博士)

更新:2010年6月14日