瀬戸内三十三観音霊場は、昭和60年(1985年)3月3日に開創されました。
地域を東から見てみましょう。
西播磨の播州赤穂、備前・備中(岡山県)、備後(広島県)に広がっています。
いずれも、「観音菩薩」を祀る寺院で、合計三十三箇所の霊場をめぐることで「瀬戸内三十三観音霊場」巡りと言われています。
ここでは、三十三霊場のリストを作っています。
私がお参りしたところは、写真やそのお寺の近辺情報もあわせて書いています。
情報収集の時間短縮に利用下さい。
三十三所観音霊場めぐりは、平安時代末期の近畿地方で成立したそうです。
その後、各地に広まったとのこと。
西国三十三所巡礼が有名ですが、その他多数の三十三所観音霊場めぐりがあります。
なぜ三十三箇所かと言えば、あまたの衆生を観音菩薩が救うとき、三十三の姿に変化されることに由来しています。
参考資料は、播州赤穂の明王山・普門寺でいただいたパンフレット(下スキャン画像)です。