l10n-blog ローカライゼーション・ユーザビリティ・翻訳


見出しは簡単明瞭に

 

見出しは簡単明瞭に

ヤコブ・ニールセンの「ホームページ・ユーザビリティ」から引用です。

見出しは簡単明瞭で、しかも説明的なものにし、少ない語句でできる限り情報を与えること
(46ページ)

日本語の場合ですと、
「タイトルで読みやすい日本語の文字数は、13文字。」
という話をどこかで聞いたことがあり、記憶しています。


俳句ですと・・・

古池や 蛙飛びこむ 水の音
雪とけて 村いっぱいの子どもかな


今日のヤフー! トピックス一覧では・・・

30日に党首討論 1年半ぶり
働き方法案 与野党対決大詰め
首相出発 露と北の非核化協議

 


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ホームページのダウンロード時間

 

ホームページのダウンロード時間

昔々、上司に、「ホームページは3秒だ! お客をのがすなーー!」と、どこから仕入れた話なのか分かりませんが、怒鳴られていました。(笑)
ホームページの表示にかかる時間のことだったと思いますが、突然、「3秒ダーーっ」ですから、とにかく冷や汗でした。


現在では、この表示速度を、Google社の「PageSpeed Insights」というツールで測定できます。
さっそく測ってみてはいかがでしょう。

 


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便利な対訳表の作り方2 - ワード編

 

便利な対訳表の作り方2 - ワード編

今回は、ワードを使って対訳表を作ります。

翻訳業務では、その扱いやすさから大変メジャーなソフトが、マイクロソフト社のワードです。このワードを使って対訳表を作ります。

  1. まず原稿をワードファイルで用意します。
    例えば、日本語ファイルと英語ファイルとします。
    改行している場所が同じになっていることが、ポイントですね。

  2. ではまず、日本語の方から表にしましょう。
    まず文章を「全て選択」します。
    「全て選択」する方法は二つ。
    その1)ホームのリボンの一番右端にある、「編集」に「選択」があります。そこの右に、小さいした三角がありますので、これをクリック。一番上に「全て選択」がありますので、これを選んでください。すると、文章が全て選択されます。
    その2)「Ctrl」+「a」、コントロールボタンと、aを押します。すると、全て選択できます。
  3. さて、そのまま「挿入」を押すと、また違うリボンが出ます。
    左から2番目に、「表」があります。
    また小さな三角を押します。
    すると、真ん中に、「文字列を表にする」がありますので、こちらをクリック。
    確認が出てきますが、そのまま、OKを押します。
    表ができました。

  4. 同じことを、英語の方でもします。

  5. いよいよ表を合体させましょう。
    どちらかの表の上にマウスを移動させます。すると、表の左上に+のようなマークがあり、その上に移動すると、それが矢印が十字になったマークだと分かります。これをクリック。すると表全体が選択されます。
    右クリックして、「切り取り」を選びます。すると、切り取られて、消えます。
    そして、合体させたい表の、右一番上の所をクリックします。すると、縦線が、その場所で点滅しています。
    そして右クリック。「セルの挿入」がありますので、それをクリック。
    表が合体されたと思います。

  6. 表がはみ出しているときは、先ほどと同じように、表の上にマウスを移動、左上のマークの上に移動、そこで、右クリック。下の方に、「自動調整」があります。それをクリック。「ウィンドウサイズに合わせる」を押せば、表全体が見えます。
    ワードを使った対訳表
    以上で対訳表ができました。

    上の画像を見て、これって、対訳表というより、どちらかと言うと単語集、用語集?と思われた方、いらっしゃいますか? 私もそう思いました(笑 次回はもう少し対訳表らしい原稿を用意します。

 


Webサイトの翻訳はモリオフィスへご相談ください。
お見積もりいたします。

 


便利な対訳表の作り方1 - 秀丸編

 

便利な対訳表の作り方1 - 秀丸編

今回は、秀丸エディタを使った簡単な対訳表の作り方のご紹介です。

今回ご紹介する方法は、対訳表と言うよりは、「二つのファイルを見比べる」という形になります。手っ取り早く見比べたいときの、小技です。とても便利です。

  1. まずテキストファイルを用意します。
    日本語ファイルと英語ファイルといったように。

  2. そしてこれらを秀丸エディタで開けます。
    別ウィンドウで開けます。
    同じウィンドウでタブ二つではありません。

  3. そしてどちらかのウィンドウで、
    メニュー>ウィンドウを押すと、
    「(もう一方のファイル名)と同時スクロール」がありますので、それを押す。
    そうすることで、1つのファイルをスクロールさせて上下させると、もう一方も同じ動きをします。
    これでファイル比較ができます。

    対訳表の作り方 - 秀丸編

  4. 同期をやめたいときは、「(もう一方のファイル名)と同時スクロール」のチェックをはずします。
    はずし方は、もう一度、「(もう一方のファイル名)と同時スクロール」押します。
    そうすることで、チェックが外れます。

 


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国際化 vs ローカライズ

 

国際化 vs ローカライズ

従来のソフトウェア開発においては、国際化とローカライズを区別している。国際化は世界中で統一して使える1つのデザインをつくることであり、ローカライズは特定の地域に適応したバージョンをつくることである。
(ウェブ・ユーザビリティ/ヤコブ・ニールセン著 269ページ)


そして、ウェブとしては、まず「国際化」をするのが、理解してもらうための第一歩とあります。

デザインや機能の面では、例えばWordPressのテーマを見ると、どの国の人が作ったテーマであっても、大方理解できます。この点、「国際化」が進んでいると言えるかもしれません。

サイトの内容(コンテンツ)はどうでしょう? 同じようなレイアウトでも、言葉が違うと、よそよそしい感じがします。何か拒絶されているような・・・。これが言葉の壁、抵抗感です。

 


価格比較について

 

価格比較について

ネットでモノを購入する時、サービスを利用する時、まずは価格比較からはじめることも多いです。「どこが一番安い?」から脳内会議が始まることが多いように思います。
ただ最近は、ちがう問いかけを、脳内ですることが増えてきました。

「どこが一番安い?」もいいのですが、
「どれが一番、長い目で見て安い?」とか、
「どれが一番長持ち?」など。

「どれが一番安全?」
「どれが一番満足?」
「どれが一番感動?」も考えることがあります。

最後に、価格.comのタグラインをご紹介します。

価格.comのタグライン
価格.com - 「買ってよかった」をすべてのひとに。

 


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Webセーフカラーを振り返る

 

Webセーフカラー (web safe colors)

Webセーフカラーとは、OSやハードウェアなどの閲覧環境に関係なく、正しく表示できる216色のことである。1994年にNetscape Communicationsが、同社のWebブラウザであるNetscape Navigatorでの表示が一定であると保証した事を端緒としている。(Weblio辞書より)


今回改めて、「Webセーフカラー」を調べてみました。当時は、「セーフカラーで作るものだ。」というルールがあって、それを守ればいいんだ、と鵜呑みにしていました。

ブラウザ戦争(ウィキペディア)の記事中に、「1996〜2009年の複数のブラウザーの市場占有率」という図があります。

ブラウザ戦争

これを見ると、1996年当時のNetscapeは、80%ほどもあったのですね

 


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今年の翻訳祭

 

今年で第28回を迎えるJTF翻訳祭。
「時代が創る翻訳イノベーション in 関西」と題され、2018年10月25日(木)~26日(金)に、京都の芝蘭会館で開催されます。

3名の登壇者の方がすでに決まっていて、詳細は決まり次第発表されるようです。
今から楽しみですね。

 


直感的に分かる構造

 

直感的に分かる構造

Webサイトを訪問する時、少しでも「迷子」になったとき、どうされますか?
本能的にそのページを閉じてしまうことも多いのではないでしょうか。

ウェブ・ユーザビリティ(顧客を逃さないサイトづくりの秘訣)/ヤコブ・ニールセン著の162ページにはこうあります。

<< 引用ここから -
ナビゲーションインターフェイスは、ユーザーが根本的に持っているであろう以下の3つの質問に答えられるようにしなくてはならない。

  • ここはどこ?
  • 今までどこにいたのか?
  • これからどこへいくのか? - 引用ここまで >>

私の場合ですと、上記の不安を取り除くために、まずは左上にあるロゴ、そしてそのサイトの目的を端的に表現する短い文章を探します。
そして次の手がすぐに見つかると、「そのサイトは分かりやすい。」と安心します。ここはよいサイトで、運営者は、私に対して誠実だ、とまで思い込むかもしれません。

しかし実際は、サイト全体を把握しているわけではありませんし、誠実かどうかも分かりません。ただこの印象・体験を、ナビゲーションインターフェイスによって、私は作り出したのです。

 


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ユーザビリティについて

 

ユーザビリティについて

Macには、辞書というアプリがあります。これで「ユーザビリティ」を引いてみますと、

ユーザビリティ usability
有用性。使いやすさ。特にコンピューターで,ハードウエアやソフトウエアの使い勝手。
(スーパー大辞林・Mac辞書アプリより)


googleの品質に関するガイドライン・基本方針には、

「検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。」

とあるように、ユーザーの利便性が重要視されています。


HTMLコーディング(HTML翻訳)
お客様の大切なサービス・製品・商品を伝えるホームページを、一言一言丁寧に仕上げます。
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