l10n-blog ローカライゼーション・ユーザビリティ・翻訳


必要なことを、正しく伝えるために


必要なことを、正しく伝えるために

前回は、「一目で、ここがどこなのか?を感じていただく」ことを取り上げました。

では、どのようにして伝わるようにするのでしょうか?
これに対する答えが、同じ22ページに書かれています。

必要なことを、正しく伝えるためには、ホームページではサイトIDと優先順位の高いタスクが適切に強調されていなければならない。


「サイトIDを適切に強調」とは、会社のロゴマークと考えて差し支えありません。
定石は、左上に配置します。

「優先順位の高いタスクを適切に強調」とは、訪れるユーザーに、スムーズにサイトを利用していただくための手だてです。

 


モリオフィスのHTMLコーディングページへ

 


サイトの目的を伝える

 

サイトの目的を伝える

ホームページ・ユーザビリティ(ヤコブ・ニールセン&マリー・タヒル)の22ページにはこうあります。

ホームページは、ユーザーが一目見ただけでそこがどこなのか、何の会社なのか、そしてそのサイトで何ができるのかがわかるようにしなければならない。


この文章を読めば、妙に納得できるし、「それはそうだ、分かりきったことを言っている。」と思います。と同時に、「分かっていてほしい。」「分かっているだろう。」「十分に認知されているはずだ。」と多分に考えています。

このような希望的観測というエネルギーロスは、「ガイドラインに基づく作業で随分と減る。」と聞いたことがあります。

 


Webサイト翻訳は、モリオフィス

 


便利な対訳表の作り方3 - エクセル→ワード編

 

便利な対訳表の作り方3 - エクセル→ワード編


今回は、まずエクセルを使います。
そのあと、ワードで仕上げる、という方法です。

前回、初めからワードで表を作りました。
ややこしいなと思われたときは、こちらの方が作りやすいかと思います。

  1. まず原稿をテキストファイルで用意します。
    そして原稿を秀丸などで開ける。
    そして、全選択(全てを選択)して、コピー。
    この状態で、エクセルを開けて、A-1のセルを選んで、貼り付けします。
    同じことを、もう一方の言語の原稿にもします。
    次は、B-1のセルを選んで、貼り付け。
    ここまでで、下の画像のようになりました。

    便利な対訳表の作り方 エクセル→ワード編

  2. ではこれをコピーして、ワードへ貼付けます。
    貼付けると、そのまま表にしてくれていますので、これで出来上がりです。
    線を引きたいときは、表を選択して、罫線を格子とするとよいです。
    できたのが、下の画像です。

    対訳表の作り方 エクセル

 


大阪、神戸で翻訳依頼をお考えならモリオフィスへ

 


誰のためのユーザビリティ

 

ユーザビリティは、「使いやすさ」のことです。
ですが、よくよく考えると、「全人類が使いやすいように・・・」では、さすがになさそうですね。

そのWebサイトの常連のお客様は?
サイトに来るときの状況は?
など、いろいろと、絞り込んでなんぼの世界なのかもしれません。

 

本日は、楽天のスクリーンショットを、3つ収集しました。
1998年5月と2008年5月、2018年5月です。

 1998年5月の楽天スナップショット


2008年の楽天スナップショット


2018年5月の楽天スナップショット

 


モリオフィスのHTMLコーディングページへ

 


見出しは簡単明瞭に

 

見出しは簡単明瞭に

ヤコブ・ニールセンの「ホームページ・ユーザビリティ」から引用です。

見出しは簡単明瞭で、しかも説明的なものにし、少ない語句でできる限り情報を与えること
(46ページ)

日本語の場合ですと、
「タイトルで読みやすい日本語の文字数は、13文字。」
という話をどこかで聞いたことがあり、記憶しています。


俳句ですと・・・

古池や 蛙飛びこむ 水の音
雪とけて 村いっぱいの子どもかな


今日のヤフー! トピックス一覧では・・・

30日に党首討論 1年半ぶり
働き方法案 与野党対決大詰め
首相出発 露と北の非核化協議

 


モリオフィスのHTMLコーディングページへ