l10n-blog ローカライゼーション・ユーザビリティ・翻訳

2018年05月の記事は以下のとおりです。


便利な対訳表の作り方3 - エクセル→ワード編

 

便利な対訳表の作り方3 - エクセル→ワード編


今回は、まずエクセルを使います。
そのあと、ワードで仕上げる、という方法です。

前回、初めからワードで表を作りました。
ややこしいなと思われたときは、こちらの方が作りやすいかと思います。

  1. まず原稿をテキストファイルで用意します。
    そして原稿を秀丸などで開ける。
    そして、全選択(全てを選択)して、コピー。
    この状態で、エクセルを開けて、A-1のセルを選んで、貼り付けします。
    同じことを、もう一方の言語の原稿にもします。
    次は、B-1のセルを選んで、貼り付け。
    ここまでで、下の画像のようになりました。

    便利な対訳表の作り方 エクセル→ワード編

  2. ではこれをコピーして、ワードへ貼付けます。
    貼付けると、そのまま表にしてくれていますので、これで出来上がりです。
    線を引きたいときは、表を選択して、罫線を格子とするとよいです。
    できたのが、下の画像です。

    対訳表の作り方 エクセル

 


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誰のためのユーザビリティ

 

ユーザビリティは、「使いやすさ」のことです。
ですが、よくよく考えると、「全人類が使いやすいように・・・」では、さすがになさそうですね。

そのWebサイトの常連のお客様は?
サイトに来るときの状況は?
など、いろいろと、絞り込んでなんぼの世界なのかもしれません。

 

本日は、楽天のスクリーンショットを、3つ収集しました。
1998年5月と2008年5月、2018年5月です。

 1998年5月の楽天スナップショット


2008年の楽天スナップショット


2018年5月の楽天スナップショット

 


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見出しは簡単明瞭に

 

見出しは簡単明瞭に

ヤコブ・ニールセンの「ホームページ・ユーザビリティ」から引用です。

見出しは簡単明瞭で、しかも説明的なものにし、少ない語句でできる限り情報を与えること
(46ページ)

日本語の場合ですと、
「タイトルで読みやすい日本語の文字数は、13文字。」
という話をどこかで聞いたことがあり、記憶しています。


俳句ですと・・・

古池や 蛙飛びこむ 水の音
雪とけて 村いっぱいの子どもかな


今日のヤフー! トピックス一覧では・・・

30日に党首討論 1年半ぶり
働き方法案 与野党対決大詰め
首相出発 露と北の非核化協議

 


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ホームページのダウンロード時間

 

ホームページのダウンロード時間

昔々、上司に、「ホームページは3秒だ! お客をのがすなーー!」と、どこから仕入れた話なのか分かりませんが、怒鳴られていました。(笑)
ホームページの表示にかかる時間のことだったと思いますが、突然、「3秒ダーーっ」ですから、とにかく冷や汗でした。


現在では、この表示速度を、Google社の「PageSpeed Insights」というツールで測定できます。
さっそく測ってみてはいかがでしょう。

 


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便利な対訳表の作り方2 - ワード編

 

便利な対訳表の作り方2 - ワード編

今回は、ワードを使って対訳表を作ります。

翻訳業務では、その扱いやすさから大変メジャーなソフトが、マイクロソフト社のワードです。このワードを使って対訳表を作ります。

  1. まず原稿をワードファイルで用意します。
    例えば、日本語ファイルと英語ファイルとします。
    改行している場所が同じになっていることが、ポイントですね。

  2. ではまず、日本語の方から表にしましょう。
    まず文章を「全て選択」します。
    「全て選択」する方法は二つ。
    その1)ホームのリボンの一番右端にある、「編集」に「選択」があります。そこの右に、小さいした三角がありますので、これをクリック。一番上に「全て選択」がありますので、これを選んでください。すると、文章が全て選択されます。
    その2)「Ctrl」+「a」、コントロールボタンと、aを押します。すると、全て選択できます。
  3. さて、そのまま「挿入」を押すと、また違うリボンが出ます。
    左から2番目に、「表」があります。
    また小さな三角を押します。
    すると、真ん中に、「文字列を表にする」がありますので、こちらをクリック。
    確認が出てきますが、そのまま、OKを押します。
    表ができました。

  4. 同じことを、英語の方でもします。

  5. いよいよ表を合体させましょう。
    どちらかの表の上にマウスを移動させます。すると、表の左上に+のようなマークがあり、その上に移動すると、それが矢印が十字になったマークだと分かります。これをクリック。すると表全体が選択されます。
    右クリックして、「切り取り」を選びます。すると、切り取られて、消えます。
    そして、合体させたい表の、右一番上の所をクリックします。すると、縦線が、その場所で点滅しています。
    そして右クリック。「セルの挿入」がありますので、それをクリック。
    表が合体されたと思います。

  6. 表がはみ出しているときは、先ほどと同じように、表の上にマウスを移動、左上のマークの上に移動、そこで、右クリック。下の方に、「自動調整」があります。それをクリック。「ウィンドウサイズに合わせる」を押せば、表全体が見えます。
    ワードを使った対訳表
    以上で対訳表ができました。

    上の画像を見て、これって、対訳表というより、どちらかと言うと単語集、用語集?と思われた方、いらっしゃいますか? 私もそう思いました(笑 次回はもう少し対訳表らしい原稿を用意します。

 


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