l10n-blog ローカライゼーション・ユーザビリティ・翻訳

2018年06月の記事は以下のとおりです。


必要なことを、正しく伝えるために


必要なことを、正しく伝えるために

前回は、「一目で、ここがどこなのか?を感じていただく」ことを取り上げました。

では、どのようにして伝わるようにするのでしょうか?
これに対する答えが、同じ22ページに書かれています。

必要なことを、正しく伝えるためには、ホームページではサイトIDと優先順位の高いタスクが適切に強調されていなければならない。


「サイトIDを適切に強調」とは、会社のロゴマークと考えて差し支えありません。
定石は、左上に配置します。

「優先順位の高いタスクを適切に強調」とは、訪れるユーザーに、スムーズにサイトを利用していただくための手だてです。

 


モリオフィスのHTMLコーディングページへ

 


サイトの目的を伝える

 

サイトの目的を伝える

ホームページ・ユーザビリティ(ヤコブ・ニールセン&マリー・タヒル)の22ページにはこうあります。

ホームページは、ユーザーが一目見ただけでそこがどこなのか、何の会社なのか、そしてそのサイトで何ができるのかがわかるようにしなければならない。


この文章を読めば、妙に納得できるし、「それはそうだ、分かりきったことを言っている。」と思います。と同時に、「分かっていてほしい。」「分かっているだろう。」「十分に認知されているはずだ。」と多分に考えています。

このような希望的観測というエネルギーロスは、「ガイドラインに基づく作業で随分と減る。」と聞いたことがあります。

 


Webサイト翻訳は、モリオフィス